にむのひとりごとアーカイブ
○2026年5月9日土曜日
今日は晴れて暖かくて気持ちがいい一日でした。今夕方ですが、外では元気にウグイスが鳴いていて、心が洗われます。
昨日、仕事帰りにひょんなことで仲間と飲みに行きました。金曜日なのに「酒菜 英」が珍しくあいていました。相変わらず料理は絶品でした。帰りに隣のラム酒専門店「バー・カリオカ」にちょこっとよらせていただきました。マスターのラム酒のうんちくが面白くて、楽しかったです。絵を観に行くときも、その絵の歴史とかうんちくを知って観に行くのとただ観に行くのとではその面白みが全然違いますが、お酒も同じだなあと思いました。大好きな作家の一人の原田マハの「風のマジム」にでてくる南大東島のラム酒「コルコル」があったら飲んでみたいなと思ってマスターに話をしていたら、隣のお客さんに、それは何の本ですかと聞かれました。その本が大好きで、もしあったら読んでみたいと言うことを話したら、「うわー、読書をする人に会って感激しました」と言われました。本を読むと、自分の頭の中に情景が浮かんできて、その世界にどっぷりと浸かれるのが楽しくてよく本を読みますが、本を読むことに感激されたことに逆にびっくりしました。「風のマジム」は昨年9月に映画化されたようなので、それもいつか観てみたいです( https://share.google/aHgX0i4LnURTO5FwB )。いろいろ聞いてくるので、池波正太郎や高田郁など時代小説が大好きだとか、司馬遼太郎は面白いけれど尻切れトンボみたいになってなんか面白くなくなるからやっぱり池波正太郎が一番面白いと思うとか話しました。そういえば、最近緑内障の影響で小さな文字が見づらくてあまり読んでいません。僕は速読派なので、細かいことはよく覚えていないことが多く、数年して読み返すとまた新鮮に読めます。そろそろ剣客商売や鬼平犯科帳など読み返そうかなと思いました。山手樹一郎も大好きです。以前にも紹介しましたが、ちゃんと再版してほしいものです。彼の古本は片っ端から読んで、面白かったものは残していますが、字がめちゃくちゃ小さくて、今読めるかわかりません。それらのテレビ版もそれなりに面白いのですが、やはり本の世界の方が断然のめり込めますね。映画ではなんと言っても黒澤明が好きです。有名な「七人の侍」は、何度みたかわかりませんが、家でDVDを観るより映画館の大画面で大音量で観たいものです。
テレビでは、小さい頃よく祖父と一緒に水戸黄門や相撲を観てました。時代劇では、平幹二朗、加藤剛、長門勇の「三匹の侍」は面白かったな。ヨコハマタイヤの提供で、「♪よーこはまーたいやっ!」というフレーズが今でも頭にこびりついています。「三匹」っていうところからすると、これはきっと「七人の侍」に触発されたのかもですね。あと、大好きだったのが、「素浪人花山大吉」です。松方弘樹のお父さんである近衛十四郎が主人公で、相棒の焼津の半次役の品川隆二がこれまた名演で本当に愉快な番組でした。ネタバレになるのでこれ以上は書きませんが、興味がある方はユーチューブを観てね。主題歌も北島三郎、エンディングを品川隆二が歌っていますが、名曲です。なんと104回も放映されたらしいです。アマゾンで調べたらDVDがありましたが、結構高いのでユーチューブで楽しもうと思います。
今日の音楽は、いにしえの名ギタリストで、あのライ・クーダーに多大な影響を及ぼしたハバナのジョセフ・スペンスの「メリー・アン」を( https://www.youtube.com/watch?v=LUsRb5FlKbg&list=RDLUsRb5FlKbg&start_radio=1 )。昔、ゴンチチがラヂオで、めちゃくちゃ笑える曲の一つとして紹介していました。純粋に音楽が楽しいと感じる曲です。
○2026年5月5日火曜日こどもの日祝日
もともと水曜日休診ですが、明日はゴールデンウイーク最終日で振替休日です。やり残した仕事をやっつけに、のんびりクリニックで仕事してきます。
昨日、衝撃的に美味しい本マグロの赤身を食べました。ちょうど今日のTV番組のZIPでやっていましたが、三浦半島の三浦海岸に行ってきました( https://share.google/2oJybZuvCx2UPKzM2 )。廻転寿司海鮮というお店に行きました( https://www.kaisen1990.com/takeaway )。並ぶらしいので、開店11時に間に合うように三浦海岸駅に10時40分着で行きました。しかしすでに長蛇の列ができていました。メニューを見ると、圧倒的にマグロの種類が多くて、さすが三崎まぐろの地だなと感じました。色々なお寿司を食べましたが、みんないきがよくて美味しかったです。カマトロもめちゃくちゃ美味しかったけれど、とにかく本マグロの赤身はあり得ない美味しさでした。まったく臭みはなく、口に入れたらとろけるような舌触りで甘くて、これまでの人生で食べた中で一番美味しいマグロの赤身でした。しかも2貫で500円しない安さです。他も食べたいので3皿でガマンしましたが、これだけでもいいかもしれません。マグロが好きな方は絶対行った方がいいです。ウニはまずくはないけれど、クリニック近くの源次寿司でめっちゃ美味しいウニが入ったときの方が断然美味しいです。いわきはカツオが美味しいですが、カツオはなかったです。しかし、マグロ美味しかったなあ。並ぶ理由がわかりました。
お店を出るとすぐに海岸が見えてきます。昨日は風が強かったので波が荒かったですが、カイトサーフィンといって凧(たこ)が引っ張ってくれるサーフィンをやっている人が沢山いました。サーフィンよりウインドウサーフィンの方が多かったです。海岸横の道沿いにはサーフィンショップのほか、こじゃれたイタリアンやおそば屋さんやパン屋さん(ブロートバウムという小さなお店ですが、焼きたてでめっちゃ美味しかった!ピザもすぐに焼いてくれるそうです。 https://www.brotbaum.com/contents/category/quality/ )が沢山合って、同じサーファーの沢山いるいわきの四倉あたりとは違ってすごく明るくて活気を感じました。江ノ島近辺より洗練された感じがしました。
城ヶ島にも連れて行ってもらいましたが、あり得ない人でした。みんな京急のマグロ切符をもっていて、観光客をうまく呼んでいる感じでした。バスもバンバン出ていて、京急とうまくタイアップしていることがわかりました。いわきの湯本もあれだけ泉質のいい温泉が出るのにスパリゾートハワイアン一人勝ちで全く観光客がいない閑散とした町になっていてホントにもったいないなと思いました。熱海や三浦のような活気あふれる町にするにはどうすればいいかを市政や企業や温泉街の人たちで考えて、うまく町おこしができるといいのになと勝手に思っちゃいます。美肌の湯だから、都内のマダムや若い女性たちをターゲットに、駅から温泉街までグルメストリートを作って、交通網を充実させてうまく宣伝できたら復活できるんじゃないかと思うわけです。夜11時過ぎたらタクシーがいないような寂れた町ではどうしようもないです。曇っていたのでぼんやりですが、城ヶ島から富士山が大きく見えました。品川駅まで京急も沢山出ていて快特だと1時間ちょっとでつきます。特急ひたちにのっていわきに戻ってきました。日立と高萩の間にある常陸牛の牧場がよく見えました。のんびり牛たちが寝そべっていました。
今日の音楽はまたまた坂本慎太郎です。本人の映像で。ファーストソロアルバムから「スーパーカルト誕生( https://www.youtube.com/watch?v=LmiULCzYHIY&list=RDLmiULCzYHIY&start_radio=1 )」、「まともがわからない」の裏面から「死者より( https://www.youtube.com/watch?v=yW0gcvbzgIw&list=PL9cRcD656_FIyarV-Jj-VhMpOY52qjuyF )」を。歌詞というか彼の世界観が面白いです。3枚目から「できれば愛を( https://www.youtube.com/watch?v=JfBV7shRSNo&list=RDJfBV7shRSNo&start_radio=1 )」を。ここからベースにAYAさんが演奏しています。後日AYAさんについてまた書きます。コロナ時期につくった「おぼろげナイトクラブ( https://www.youtube.com/watch?v=83jO9Ocho2c&list=RD83jO9Ocho2c&start_radio=1 )」です。変な音が入っていて不思議な曲です。4枚目のアルバムから「物語のように( https://www.youtube.com/watch?v=NIXKvE_eMyI&list=RDNIXKvE_eMyI&start_radio=1 )」。かなり聴きやすい感じになっています。最新の5枚目のアルバムから「あなたの場所はありますか?( https://www.youtube.com/watch?v=Jw91wgXYMJU&list=RDJw91wgXYMJU&start_radio=1 )」。ずっとおなじ音程の歌で、これも変わってますね。「麻痺( https://www.youtube.com/watch?v=VRj8pgmVFek&list=RDVRj8pgmVFek&start_radio=1 )」は、かっこいい感じの曲です。坂本慎太郎はこの辺でおしまいです。
では


○2026年4月29日水曜日昭和の日祝日
今日は休日だったので、クリニックでゆっくり自分の仕事をする予定でした。でも変な天気だったのでおとなしく家にいて、家でできる仕事をしています。しばらくしたら梅雨に入るから、ムシムシする嫌な季節になりますね。桜の時期に新川沿いで撮った写真をアップしました。あっという間に季節は移ろうなあ。
先日紹介した「Die with Zero」という本ですが、まだ読み終わっていません。さわりを読んでいて、著者の考えに自分が近いことや、根本の部分で価値観が違う気がしました。いい本ですが、あまり面白いという印象ではありません。僕的には坂本慎太郎の特集を読んでいる方が楽しいです。今回も坂本慎太郎の音楽について書きます。
坂本慎太郎は、ユーミンと同じ多摩美大を卒業していて、ゆらゆら帝国時代からレコードのジャケットは自分で描いたりしています。ゲゲゲの鬼太郎の作者水木しげるの大ファンらしいです。ミュージックビデオもユニークで、自分で製作しているアニメーションがとても面白いです。今回はそういう曲を紹介しますね。まずはソロ第一弾の「幻とのつきあい方」から、「君はそう決めた( https://www.youtube.com/watch?v=t08i_cWdcbM&list=RDEMZtKQgSjA1ihTxG7mURM_3A&start_radio=1 )」を。大好きな曲です。僕はカラオケで時々歌っています。セカンドアルバムの「ナマで踊ろう」のなかの「あなたもロボットになれる( https://www.youtube.com/watch?v=BFa0SA4pEKo&list=RDBFa0SA4pEKo&start_radio=1 )」のかもめ児童合唱団バージョンを。子供が歌うとかなりエグい未来を彷彿とさせますね。次は、アルバム収録ではないコロナ時期に作られた曲です。絵が素敵です。「つばめの季節( https://www.youtube.com/watch?v=rxSws42XQEM&list=RDrxSws42XQEM&start_radio=1 )」を。次は、3枚目の「できれば愛を」のなかの「 ディスコって」( https://www.youtube.com/watch?v=ow0YZtoC738&list=RDow0YZtoC738&start_radio=1 )です。彼はディスコ音楽にはまっていたらしく、いい感じの曲になっています。歌詞が妙ですが、アニメは面白いです。4枚目の「物語のように」から、「ある日のこと( https://www.youtube.com/watch?v=uJH7Y_0kWeI&list=RDuJH7Y_0kWeI&start_radio=1 )」と「悲しい用事( https://www.youtube.com/watch?v=aQt2vn4PNaQ&list=RDaQt2vn4PNaQ&start_radio=1 )」を。曲調は軽やかだけど、このアニメと歌詞から想像する世界はかなりやばい感じがしますね。次は以前にも紹介した、彼が歌で途中参加しているBuffalo Daughterの曲です。このアニメは彼の作品ではないと思いますが、とても洗練されてます。「
Love & Food(https://www.youtube.com/watch?v=UqX-yZk5oWE&list=RDUqX-yZk5oWE&start_radio=1 )」を。最後に、彼がアニメを描いているMAMAGUITERの「Eat You Up / Bunny( https://www.youtube.com/watch?v=QPx_fMzQOuQ&list=RDQPx_fMzQOuQ&start_radio=1 )」を。音楽も初期のビートルズっぽくて軽くていいですが、彼のアニメが凄くいいです。

○2026年4月26日日曜日
ようやく暖かくなってきたように感じますね。今まで使っていた小さいCDレコーダーは、音がもうだめになったので、今日CDコンポを買ってきました。でもこれからCDはきっとなくなるんだろうな。ブルーレイもなくなるって言うし、困ったものです。今日の音楽は、大好きな坂本慎太郎さんです。最近出版された彼が特集された本は、僕の今のバイブルです。ゴンチチは二人とも大阪出身なので、ボケとツッコミバッチリで明るいキャラですが、坂本慎太郎の曲は諦めにも似た、さらっとというかなんだか冷めたように感じます。でも、人に媚びず自分がやりたい音楽を追求しているところが素敵です。ゆらゆら帝国解散後これまで5枚のソロアルバムとミニアルバムを出していますが、どれも聴けば聴くほどに味があって好きになります。玄人好みなのでしょう。決してメジャーではなくメディアにも絶対に出ませんが、いろんな音楽雑誌には特集されています。先日のギターマガジンも坂本慎太郎特集でした。今一緒にバンドでベースを弾いているOOIOOのAYAさんまでベースマガジンで取り上げられるなど今注目されています。AYAさんに関してはまた別の機会に書きます。坂本慎太郎の最新アルバム「ヤッホー」は不思議な感じのアルバムです。なかでも個人的には「時計が動きだした( https://www.youtube.com/watch?v=VqO9Ki3zotc&list=RDVqO9Ki3zotc&start_radio=1 )」という曲の曲調と歌詞が好きです。僕は普段歌詞をあまり聴かないのですが、この曲は歌詞が好きです。もういいからほっといてくれという気持ちをさらりと歌っていて、いい感じです。3枚目の「できれば愛を」というアルバムが、最近になって結構好きでよく聴きます。そこに入っている「動物らしく( https://www.youtube.com/watch?v=AnyX9TbN5Ls&list=RDAnyX9TbN5Ls&start_radio=1 )」という曲が特に好きです。タイトなリズムセクション、特にAYAさんのベースラインがめちゃくちゃかっこいいです。余計な音がないシンプルな感じが超心地いいです。世界的にも人気があるミニアルバムの「まともがわからない( https://www.youtube.com/watch?v=NzWTwfIEWz8&list=RDNzWTwfIEWz8&start_radio=1 )」は、珍しく聴きやすい曲です。「まほろば駅前番外地」というドラマのエンディングで使われたそうです。不気味なジャケットは坂本慎太郎が描いたものです。ソロのファーストアルバムの「幻とのつきあい方」に入っている「ずぼんとぼう」という曲はまじで音がスカスカで凄く不思議な曲です( https://www.youtube.com/watch?v=rDSqy-jHXa0&list=RDrDSqy-jHXa0&start_radio=1 )。これも何度も聴きたくなります。歌詞がけっこうエロティックです。多分ずぼんが女性器、ぼうが男性器を想像させるような歌詞です。この曲をライヴでやっているのですが、外国人に理解できるのだろうかと思ってしまいます( https://www.youtube.com/watch?v=zYRHk-DgOCk )。坂本慎太郎は諸外国で結構人気があるのです。ユーチューブで解説している人がいますので興味がある方は見てみて下さい( https://youtube.com/watch?v=HpZUuegxETU&si=t8E2EpaMajssqyzV )。DJの小林克也さんが、以前彼は唯一日本人で外国に認められているロックミュージシャンだと思うと言っていたことを思い出します。外国のミュージシャンにも彼のファンがいて、ブラジルのティム・ベルナルデスもその一人で、彼のバンド「オ・テルノ」の曲に、ゲストで参加しています( https://www.youtube.com/watch?v=xi4eydIUDgM&list=RDxi4eydIUDgM&start_radio=1 )。低音の声がかっこいいです。4枚目のアルバム「物語のように」の中の曲で、「それは違法でした」というこれまた不思議な曲がありますが、これをライブでやっていて、もうリズムと歌とバラバラで、どうやったらこんな風に演奏しながら歌えるのかちょっと理解できません( https://www.youtube.com/watch?v=tSnf9T4XbkQ&list=RDtSnf9T4XbkQ&start_radio=1 )。コーラスのAYAさんもベース演奏しながらどうやったらこんな風に歌えるのかほんとに凄いです。最後に今のところ一番好きな今日を。2枚目のアルバム「ナマで踊ろう」から「ナマで踊ろう( https://www.youtube.com/watch?v=REo8W-vEok4&list=RDREo8W-vEok4&start_radio=1 )」を。タイトなリズムでアリながらファンキーでもあり、超かっこいいです。歌だけではなく、ギターもめっちゃうまいです。

○2026年4月18日土曜日
今日の一発目はこの曲で( https://youtube.com/watch?v=xxaynPQjpK0&si=aWhoOl1ot8YCyFD4 )。元気が出ますね。ゴンチチはやっぱり好きだなあ。珍しくリズムギター担当のチチ松村さんがギターソロを弾いていたり、普段歌わないゴンザレス三上さんが歌っていたりして珍しい動画です。本当にこの二人は仲がいいですね。今朝はクリニックに向かう途中、ウグイスたちの元気な声が沢山聴けてうれしかったです。先日から半袖短パンにしましたが、洗濯してまだ乾いていなかったので長ズボンをはいて行きました。これからいい季節になりますね。
ところで皆さんは「行政バーガー」をご存じでしょうか。僕もわりと最近知ったのですが、湯本駅前のコンビニわいわいショップで作っているハンバーガーです。フラおじさんの絵が描いているやつです。食べたとき、あまりのおいしさに衝撃を受けました。コスパもめちゃくちゃいいです。水曜日常磐病院に手術に行ったときと、木曜日の夜に術後の回診にいったあとよくお店によるのですが、いつも売り切れていてなかなか巡り会えません。お店の店員さんも僕が「行政バーガー」を探していることに気がついてくれていて、お店に入ったとき、ニコッとしてくれるときは残っているときです。残念そうな顔をしているときは売り切れているときです。「行政バーガー」が買えたとき、「うれしいです」というと、「よかったですねー。私もうれしいです」といって笑ってくれます。他のコンビニとは違う暖かさを感じます。夜、湯本高校の運動部の子たちが終わってぞろぞろとお店にやってくると、まるでお母さんのように「おかえりー」と声をかけていて、こういう店がまだ残っていてよかったなあと思います。「行政バーガー」、是非一度食べてみて下さい。何が入っているかはネタバレになるから書きませんが、ソースが美味しいことだけは書いておきますね。多分1日何個かしか作っていないんじゃないかな。一度5個あるのを見つけて、狂喜乱舞して5個買ったときに、他の方もほしいんじゃないかと思って店員さんに5個買わない方がいいですかねと聞いたら、「早い者勝ちだから大丈夫!」と言ってくれました。でもいろんな人が「行政バーガー」を買いに行ってしまうと、僕が買えなくなるので、それも困るなあ。
今日は前回に続いてゴンチチの曲を。大好きな「修学旅行夜行列車南国音楽」のライヴバージョンの、チチさんのリズムギターが大好きです( https://www.youtube.com/watch?v=7qmXsKur-WA&list=PLf-3tSwXHGklud4v13Whh3u9WpEYfl69w&index=2 )。以前にもアップしましたがこの曲もゾクゾクして好きです(Night Dizzy Dance https://www.youtube.com/watch?v=wDJUuotv_Ig&list=PLf-3tSwXHGklud4v13Whh3u9WpEYfl69w&index=3 )。ゴンザレス三上さんのリードギターもいいのですが、チチさんのリズムギターがほんとに気持ちいいです。スカパラのホーンが心地よいハワイアン調の「Land at ALOHA (IPO IPO)」も大好きです( https://www.youtube.com/watch?v=gSl6-F_F2T8&list=RDgSl6-F_F2T8&start_radio=1 )。リズムはレゲエなので、ハワイではやっているジャマイカとハワイの融合のジャワイアンになるのかな。最後は「大陸風に向かって」のテレビライヴを( https://www.youtube.com/watch?v=odgbaFnaDoA&list=RDodgbaFnaDoA&start_radio=1 )。1992年頃の古い映像です。この曲も大好きです。

○2026年4月5日日曜日
今日は天気がよくて、すがすがしい朝でした。窓を開けると元気なウグイスの声とともに気持ちのいい風が入ってきました。でもくしゃみがでるから、花粉も連れてきているのかな。今日あたり、お花見にはいい一日だったでしょう。
久しぶりにひとりごとを書いています。昨年、高校時代の親友や、お世話になっている税理士さんや母が亡くなりました。そんなこともあって、にむのひとりごとやにむのささやきを一旦やめていました。4月から開業6年目に入ることもあって、また再開しようと思い書いております。
5年前に開業した際に、少なくとも開業のための借金を返済し終わるまでの10年間はなんとか頑張って開業しようと思っていたので、ちょうど折り返しに来たところです。それ以降はどうなるのか自分でもまだわかりませんが、一日一日を大切に生きていこうと思います。
そんな折、高校の親友から「Die with Zero」という本をいただきました。これからの残りの人生を考えるのに凄くヒントをもらえると言ってたので、読むのが楽しみです。読み終わったら、感想を書きますね。
今日からのにむのひとりごとは、大好きな音楽を聴くのに便利なので、自分のためにまたアーカイヴにします。開業してから、イベント以外では毎日GONTITIを院内で流しています。ゴンザレス三上さんとチチ松村さんの二人のアコースティックギターデュオです。これまでも何度かひとりごとに書きましたが、今回改めて彼らの音楽について書きます。診療中にGONTITIが流れていないと僕は気持ちが悪く感じるほど自分にフィットしています。今日はそんな彼らのこれまでの曲の中で、いつも聴いていたい曲をあえて5曲に絞って書いてみます。その日の気分でも変わりますが、今日の僕の感性では、「In the schoolyard」「Midnight cable car」「闇のシダール」「10 years after」「修学旅行夜行列車南国音楽」です。これらの曲が診察中に聴こえてくると、心が和みます。
まず「In the schoolyard( https://www.youtube.com/watch?v=Hmau86Fi_Iw&list=RDHmau86Fi_Iw&start_radio=1 )」。この曲は1993年リリースのゴンザレス三上さんのソロアルバム「Gate of notion」の8曲目の曲です。このアルバムは、GONTITIとは違って、ちょっとフージョンというかアシッドジャズっぽくって鳥肌が立つくらいめっちゃかっこいいアルバムですが、マイナーなアルバムなのでもうCDは手に入りません。家にあるCDを大事にしなくちゃ。抑え気味なリズムセクションと、途中のゴンザレス三上さんのエレキギターソロがめっちゃかっこいいです。キュンとなります。そしてかの香織さんのボーカル。凄く好きです。ずっと聴いていたくなる曲です。かのさんはウィキペディアによると、宮城県栗原市出身で、実家は1757年(宝暦7年)創業の造り酒屋で、12代目として実際に酒造りに関わりながら日本酒の世界と日本の伝統文化を応援しているという変わり種の方です。造り酒屋に弟子入りして修行ののちに2002年から家業「はさまや酒造店」の12代目として酒造りに携わり、血縁にあたるアララギ派の女流歌人原阿佐緒の名を冠した日本酒を自ら造っているそうです。2016年3月に非営利活動一般財団法人オーバーザレインボウ基金の代表として支援活動を始め、活動の枠を広げ、2013年以降、宮城県「みやぎ絆大使」、栗原市「栗原市ドリームアンバサダー」それぞれに任命され、2019年日本童謡学会理事に就いているそうです。すごく活動的な方だったんですね。僕より2歳年下のようです。
「Midnight cable car( https://www.youtube.com/watch?v=r0FN8vIloXU&list=RDr0FN8vIloXU&start_radio=1 )」。この曲は2004年リリースのアルバム「XO」の1曲目です。好きすぎて、聴くといつもゾクゾクします。珍しくGONTITI名義で三上さんがエレキギターを弾いています。アンニュイな感じがたまりません。クイーカがいい感じのアクセントになっています。フルートソロがたまらなくかっこいいです。今手元にCDがないから確認できませんが、このアルバムでフルートを吹いているのは高桑英世, 赤木りえ, 井上信平の3人ですが、この曲のフルートは井上さんかなあ。まじで凄いフルートソロですね。このアルバムにはチェロでブラジルの大御所ジャキス・モレレンバウム、ホーンセクションにGONTITIとながく携わっている東京スカパラの北原、蒲生、名古屋さん、ドラムに大好きな山木秀夫が参加していて、超贅沢なアルバムです。個人的にはGONTITIの中で一番好きなアルバムです。
「闇のシダール( https://www.youtube.com/watch?v=mc4GA3-LE7w&list=RDmc4GA3-LE7w&start_radio=1 )」。ユーチューブにはライヴ音源しかありませんでした。原曲は1984年リリースのセカンドアルバム「脇役であるとも知らずに」の9曲目の曲です。当時はチチ松村さんがたまに歌ってました。不思議な曲なのですが、聴いているうちにこの旋律とリズムギターがかっこよくてたまに聴きたくなるのです。
「10 years after」。この曲は1995年リリースのアルバム「Black Ant's Life」の1曲目の曲です。クリニックで朝GONTITIの音楽をセットすると必ず1曲目に流れる曲です。シャッフルにしていますが、診察中にはめったに流れてこない曲です。この曲を聴くと1日が始まるんだなあと感じます。残念なことにユーチューブでは見つけることができませんでした。仕方がないのでかわりに他の大好きなこの曲を。「UPC( https://www.youtube.com/watch?v=oCSZv9HK5iY&list=RDoCSZv9HK5iY&start_radio=1 )」。1992年リリースのアルバム「Gravity Loves Time」の8曲目です。動くGONTITIで。昔はほぼすべてのコンサートに行っていました。この二人のギターは本当に絶妙です。
最後は「修学旅行夜行列車南国音楽( https://www.youtube.com/watch?v=uA9WrQMXSWw&list=RDuA9WrQMXSWw&start_radio=1 )」で。セカンドアルバム「脇役であるとも知らずに」の6曲目の曲です。この曲ほど景色が頭に浮かび上がってくる曲はありません。曲名がまた素晴らしいです。夜の夜行列車で友達と離れて一人で窓から見える夜の景色を見ながら思春期の甘酸っぱい感じが想像できます。哀愁を感じます。心にじんとくる曲です。











