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1.甲状腺・副甲状腺の内科・外科

くびがはれたり、くびのしこりが気になる方、それ以外にも

 ・声がかすれる

 ・眼球突出

 ・動悸

 ・全身の多汗

 ・筋力低下(脱力)

 ・やせてくる

​ ・手の震え

 ・むくみ

 ・やる気がでない

 ・脱毛

 ・便秘

 ・冷え症

​ ・体重が増える

 ・手がしびれる

などといった内科的な症状の方や、健診でカルシウムが高い、肝機能が悪いといった方も甲状腺や副甲状腺の病気のことがありますので、ご相談ください。

 

甲状腺とは

甲状腺とは.JPG

甲状腺は、のどぼとけの下の気管の上にのっている、蝶が羽を広げたような臓器です。ホルモンをつくって、全身の新陳代謝を活発にするのが甲状腺の役割です。

 

甲状腺の病気について

大きくわけて次の3つがあります。

1) 甲状腺機能亢進症 血液中の甲状腺ホルモンが多くなる病気です。

2) 甲状腺機能低下症 血液中の甲状腺ホルモンが少なくなる病気です。

3) 結節性甲状腺腫  甲状腺にしこりができる病気です。

 

手術は、水曜日に常磐病院で、にむ院長と看護師のひるちゃんと常磐病院の外科医師とで手術をします。木曜日朝から食事できます。木曜日の夜にひるちゃんと回診に行きます。これまで、ひるちゃんが厚労省認定の特定行為として術後ドレーン抜去の資格を持っていることから、金曜日11時に退院してクリニックに来ていただいて、ドレーンの性状や量を確認してからクリニックでドレーンを抜去して、そのときに術後のケアについて説明していました。火曜日入院、金曜日退院ですので常磐病院には4日間の入院でしたが、2023年11月30日から以下のように変更となりました。術者がにむ院長から常磐病院の尾崎医師にかわり、にむ院長とひるちゃんは助手で手術に参加します。それにともない、ドレーン抜去は状況をみて常磐病院で抜去することになりました。その結果、翌週の日曜日か月曜日の退院となると思われますので、入院期間は1週間前後になると思います。手術の内容や偶発症などの説明も、今後は尾崎医師が説明いたします。

その前に、患者さんが手術を希望される病院がほかにありましたら、手術の依頼を致します。また、手術が困難と判断した際には、東京医科大学甲状腺外科の筒井英光教授に紹介しております。

バルーン・バンパー.JPG

2.消化器の内科・外科

おなかが痛い、食べられない、おなかがはる、血便、黒い便、それ以外にも健診で胃の検査でひっかかった、便潜血陽性、肝機能が悪かったといった方も消化器の病気のことがありますので、ご相談ください。

 

​当クリニックでは、胃や大腸の内視鏡のとき、セデーションといって、つらくないように鎮静剤(麻酔)を使っておりましたが、以下の理由で2024年から麻酔を覚ます薬が使えなくなってしまいました。そのため、セデーションでの検査を希望される方は、1時間ほど内視鏡室でお休みしていただくことになります。ご了承ください。

胃の内視鏡では、原則口からよりも楽にできる鼻から検査します。大きなポリープは、とったあと出血することがあるので、入院治療が必要な病気のときは、信頼できる医師に紹介いたします。

麻酔を覚ます薬が使えなくなった理由:これまで胃の内視鏡でセデーション希望の方や大腸内視鏡のときは、点滴をして寝る薬を使って検査をして、そのあと目が覚めるように麻酔を覚ます薬を使っていました。麻酔を覚ます薬は保険請求しても認めてもらえないため、やむをえずクリニック負担でやっていました。2024年から一人用の薬の販売がなくなり、大人数用の薬のみとなりました。その薬は一度開けてしまうとその日のうちに使わないといけないので、使わない分は破棄となります。当クリニックでは原則1日に1人しか検査をしていないので、1人のために大人数用の薬を使うと、ほぼ赤字になってしまうことがわかりました。そんなわけで、麻酔を覚ます薬が使えなくなりました。

 

おなかのエコー検査で胆のうや膵臓の病気で入院治療が必要な時も、信頼できる医師に紹介いたします。

 

胃瘻造設の方の胃瘻交換は当クリニックで行います。

看護師のひるちゃんは、日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡技師資格と厚労省認定の特定行為としてチューブ型バルーンの胃瘻交換の資格を持っていますので、チューブ型バルーンの交換はひるちゃんが行います。

ボタン型バンパーの交換は日本消化器内視鏡認定専門医のにむ院長が行います。

 

チューブ型バルーンの利点

・合併症が少なく簡便なため特定行為認定看護師による交換が可能。

・交換時に出血、疼痛を伴わないので患者さんが楽。

欠点

・1か月おきの交換が必要なため煩雑。

・自己抜去されやすい。

ボタン型バンパーの利点

・半年おきの交換でよい。

・自己抜去されづらい。

欠点

・バンパー埋没症候群のリスクがあり熟練医師による交換が必要。

・交換時に出血、疼痛を伴うので患者さんが痛がる。

胃瘻交換を希望される方のご家族や施設の方は、予約受付時間内(12:00~13:00)にお電話でご相談ください。

3.それ以外の診療

一般的な内科診療(高血圧、高脂血症、高尿酸血症、膀胱炎、花粉症などなど)は診察治療いたします。二次健診の採血なども受け付けます。

また、もともと外科医ですので、ちょっとしたけがの処置や、縫合はいたします。予約診療ですので緊急時でもお時間お待ちいただくことになります。骨折を伴うような大きなけがは、当クリニックでは対処できませんのでご了承ください。

 

どんな病気でも、もし自分よりもより専門的にみてもらったほうがいいと判断したら、信頼できる専門医に紹介いたします。

 

福島県民健康調査による甲状腺エコー検査は、毎週土曜日の8:30から8:55に予約で行います。学会などでできないときはホームページに前もって掲載いたします。

 

インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン、帯状疱疹ワクチンは対応いたします。予約で行いますので12:00~13:00の予約受付時間にお電話でご相談ください。

4.産業医および施設往診

産業医活動は水曜日に行っております。

・株式会社ニッピ

・株式会社ディレクションズ 

・第一三共ケミカルファーマ株式会社小名浜工場 

・株式会社アクティオ楢葉センター・アクティオ福島プロジェクト

巡視、安全衛生委員会、健康診断結果チェック、ストレスチェック、面談などを行っています。株式会社ニッピではニッピ診療所内で診療も行っています。

現状では産業医活動はここまでとさせていただきます。

 

施設往診

介護老人福祉施設の社会福祉法人柳愛会幸寿苑さんに、月に一度うかがっています。

5.新型コロナウイルス対応

 

当クリニックを受診される際は、必ずマスクの着用をお願いいたします。

当クリニックでは、玄関での検温、手指のアルコール消毒、待合室でのアクリル板によるパーテーションや換気など新型コロナウイルス感染に対して万全の対策をしておりますが、新型コロナウイルスの診断、治療はやっておりません。

いわき市に甲状腺専門医はにむ院長しかいないので万一感染者がでてしまうとクリニックを一時閉鎖せざるを得なくなり、甲状腺の病気の方が困ってしまうため、申し訳ありませんが、10日以内に37.5℃以上のお熱がある方や、咳や鼻水など風邪症状がある方の当クリニックでの診察はご遠慮願います。

 

しかし、もしくびを触って痛みが強くてお熱がある時や、動悸がひどくてやせてきてお熱がある時は甲状腺の病気の事があります。そのときはご連絡ください。甲状腺によるお熱の可能性が低い時は、まずは新型コロナウイルスのチェックができる病院にかかるようにしてください。

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